【no.637】Google、ノーコードのアプリ開発サービス RPAに本腰か

Google、ノーコードのアプリ開発サービス RPAに本腰か

米Google(グーグル)は9月8日、公式ブログにおいて、デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させるとうたう、ノーコードのビジネス アプリケーション プラットフォーム「Business Application Platform」の詳細を明らかにした(公式サイト)。

>>該当ブログ(英語)

フランスのIT系ニュースサイト「Silicon.fr」の報道によると、「Business Application Platform」は、Compute Engine、App Engine、Cloud Functions、Cloud Run上でAPIを作成、デプロイ、管理できるフルマネージドサービス「API Gateway(ベータ版)」に加え、「Apigee data source for AppSheet(一般提供)」「AppSheet Automation(先行アクセス)」でも構成されるという。

>>Silicon.frの報道(フランス語)

「Business Application Platform」は、Google Cloud Platform(グーグル クラウド プラットフォーム、GCP)による「Apigee」のAPI管理や、「AppSheet」のノーコードアプリケーション開発への取り組みにもとづき、構築した。Google Cloud Platformが持つ人工知能(AI)や機械学習、セキュリティなどの専門知識を活用し、新機能を追加予定としている。

SNS上では、ノーコードのアプリ開発サービスが増加傾向にあることや、認識の差はあるものの、同プラットフォームがRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)に分類できるとも考えられることから、「Googleもノーコードか」「GoogleもRPA参入?」などの書き込みが見られる。