ウーバーのCEOが、自動運転に関して
「今生まれてくる子供はきっと免許は要らない」と述べたそうです。まじか・・。
動物園でもAIが取り入れられ始めている事例です。
例えば、園内にいるチンパンジーをAIで固体識別、それぞれ1日の行動パターンを記録しておき、
通常と異なる動きを検知した場合に飼育員にアラートして病気の早期発見が出来るとのこと
これまではビデオカメラで録画していたものを飼育員が早送りで再生して確認していたそうで、
病気の有無などを見分けるのは経験による判断に頼りがちだったようです。
Amazon Goがやっていないように、AIカメラで人の顔を判別するのは肖像権の問題で
ハードルがあったようですが、動物なら技術が問題なく活かせますね。
次回の更新も楽しみにしていただけると幸いです!