現在、英語や日本語など8カ国語に対応して音声認識ができるグーグルの対応言語が、2018年中にヒンディー語やタイ語などを加え30超に広がっていくそうです。
ユーザーの「グローバル化」にも対応予定。
ひとつのアシスタントが英仏独の3言語に応答できるようにした。
ひとつのAIスピーカーに夫が英語で話しかけ、妻がドイツ語で操作するといったことが可能になるそうです。
音声認識で認識できる言語が増えると、取れるデータ量がまた一気に増えることになるという事でしょうか。日進月歩で進化していきますね。
次回の更新も楽しみにしていただけますと幸いです!