【no.52】在庫過多の問題をAIが解決してくれるかも

大日本印刷、AIで本の需要予測 配本精度の向上や返品率の改善へ

第日本印刷は、書籍の売れ行きを予測させるAIシステムを開発、購入者の属性などを分析し3ヵ月後の需要を予測するそうです。
これにより在庫の回転数が4.3ヶ月→3.8ヶ月に改善し、書籍の利益が17%伸びたそうです。

適切な発注量をAIが提案してくれるのはありがたいですね!
次回の更新も楽しみにしていただけると幸いです!